Q

Qを使うと、球面や平面のスクリーンを複数組み合わせたプレゼンテーションを作成/投影することができます。

たとえば、自転する地球を球形スクリーンに、月を別の球形スクリーンに映し、月に向かった探査機を紹介するスライドを別の平面スクリーンに映すような、魅力的なプレゼンテーションを実現できます。

このようなプレゼンテーションでは、オーディエンスに宇宙視点が提供されるため、いま、ここ、自分が宇宙と対比して相対化され、地球規模、宇宙規模のメッセージが伝わりやすくなります。

次のような用途が考えられます。
・研究機関の一般公開イベントで、研究者が、球面スクリーンを用いて研究成果を発表する
・地学部が、文化祭で、グローバルな課題について調査して、球面スクリーンを用いて発表する
・天文サークルが、学園祭で、プラネタリウムの番組を制作してドームスクリーンに投影する

さまざまな分野のテーマで、平面スクリーンのみの投影より効果的なプレゼンテーションを実現できます。例えば、古代遺跡、地球環境問題、地域ごとの植生や食文化の分布、火星上の探査機、天球上での魅力的な天体の話などです。

基本機能は無料で提供されます。このため、次のようなことが行えます。
・博物館で上映する番組を、ボランティアスタッフが自宅で作成する
・学校の授業で発表するプレゼンテーションを、学生が自分の端末で作成する

皆さんの活用事例はQの発展に不可欠です。
ご活用いただいた際は、「お問い合わせ」からご報告いただけると、とても嬉しいです。